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患者訪問の実例
  王養群、男、51歳、陝西省彬県出身。携帯:13759726434。この患者は1993年にウィルス性角膜炎にかかり、西安の各大病院にて治療を受けたが、あまり明らかな効果がなかったので、ある眼科病院に移って角膜移植を受けようとして、入院している期間、患者同士との世間話中、角膜移植は成功率があまり高くないと聞いて断念し、同郷人の紹介によって、当病院において、40日間の念入りの治療を経て全快された。その後、飲酒と疲労によって再発したが、また20日間の治療を受けて、全快されたきり今まで10年あまり経っているが再発しなかった。

  梁西印、女、40歳、西安北関住まい、電話:029-86244313。この患者はウィルス性角膜炎患者であり、2008年6月、偶然に出会い、20年ほど前の眼病の治療状況を回顧した。彼女は当時ウィルス性角膜炎にかかり、勤め先の指定する医療部門であった西安第4軍医大学附属病院にて診察を受け、長い間治療を受けたが病状は治まらなかったので、患者は色んな所に行って治療を求めたが、いずれも効果が見られなかった。目はずっと赤く、腫れていて、目を開けることができなく、とても苦しんでいたところ、最後の希望を持って李氏眼科に治療を求めたが、全快になり、それきり20年経っても再発したことがなく、今までも李主任のことを言うと、賞賛を惜しまなかった。

  朱金紅、男、28歳、西安建築科学技術大学住まい、電話:029-81827528。患者は両眼が赤く、痒く、羞明、涕涙、良く再発した。病院の診断はウィル性角膜炎で、各種外用アイウォッシュを使って治療したが明らかな効果がなかった。外来診察結果:右目は0.15で、左目は0.6であった。スリットランプ検査の結果、角膜上には大面積の着色ができており、両眼ウィルス性角膜炎(右角膜潰瘍)と診断され、李氏眼科において10日間治療したが、病状は明らかに好転され、右目の潰瘍が癒合され、その後、一定期間の治療を経て、再診察を受けたが、右目の視力は0.8、左目の視力は1.0になっていた。そして、蛍光素の染色は陰性になり、二年間の訪問観察の結果、再発しなかった。
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